山梨県の郷土料理【3】

おつけだんごイメージ おつけだんご
味噌汁の中に旬の野菜と小麦粉を水で溶いた団子を入れた料理で、しょうゆ味や塩味などそれぞれの家庭によって味や具は様々である。養蚕が盛んだった市内の農家で食べられてきた料理であり、現在町おこしとしてB-1グランプリにも出展されている。
おつけだんごが誕生したいきさつは不明であるが、大月市には「大月桃太郎伝説」という伝承があり、これが料理として伝えられたという説がある。また、名前の由来として味噌汁の別称である「おみおつけ」と「団子」を組み合わせた説、「大月」を「おつけ」ともじってつけられた説など様々である。小麦粉で作ったものを野菜と一緒に味噌ベースの汁に入れて食べる点では同じ山梨県の郷土料理であるほうとうやみみとよく似ている。

かっぱめしイメージ かっぱめし
「かっぱめし」のルールは簡単!キュウリの浅漬けに長芋(または大和芋)のすりおろしに調味料を混ぜたもの、これを炊き立てのご飯にのせ、刻み海苔とゴマをトッピングすれば出来上がり。
約50店舗で提供されていて、各店がオリジナリティーを競い合っています。具体的には、豚や鳥肉などをプラスしている店が多いようです。基本的にあっさりした食べ物ですので夏場などは特におすすめ。また、長芋が滋養強壮に優れてるうえ、比較的他の商品より安価で提供しています。

身延饅頭イメージ 身延饅頭
直径10cm程度の焼印が押された小判上の茶色い饅頭の中に漉し餡が入っている。
小麦粉に味噌を練りこんで作った皮を漉し餡を包んで蒸して作られているので柔らかい。餡の甘みに味噌のほんのりと塩味が利いているので日本茶とよく合います。

桃カレーイメージ 桃カレー
硬い桃は角切りにして、柔らかい桃はペースト状にし数種類のスパイスを配合したオリジナルチャツネを使用しています。
桃の甘さがカレー全体をマイルドにした本格フルーツカレーに仕上がっておりますので 是非一度お召し上がりください。

ぶどうカレーイメージ ぶどうカレー
ぶどう園の葡萄カレーは甲州市勝沼産の巨峰、ピオーネを使用しております。
勝沼は言わずと知れたワインと葡萄の町です。
葡萄作りの盛んな山梨県の中でも有名な産地で、ありが桃園のある塩山の隣町にあたります。
こちらも桃カレー同様に粒の選別からカレー作りに至るまで手作りにこだわり、葡萄の特徴である甘みと酸味を味わう事のできる逸品に仕上げております。

12・3